私はヨーロッパ5カ国を旅行した際に、Omioを何度も使いました。夜行バスを5回利用したほか、イタリアからマルタへの飛行機もOmioで予約しました。
この記事では、実際にOmioを利用した経験をもとに、予約方法から乗車までの流れなどを詳しく解説していきます。
Omioの使い方
まずはOmioアプリをダウンロードしてアカウント登録を行いましょう。(アプリではなく、ウェブでも可能ですが、アプリの方が見やすいのでアプリ版をおすすめします)

まずは、出発地・目的地・利用日などの必要事項を入力し、「Omioを検索」をタップします。

移動手段を「バス」にし、並び替えを「最安値」で検索


夜行バスで朝早くに到着しすぎると、どこもお店が開いていないことがありましたので注意してください。
乗りたいバスが決まれば、名前やメールアドレスなどを入力していきます。


「支払い方法を選択」を選択し、「支払い」で購入が完了します。


予約ができると、アプリ上でもチケット情報が確認できます。予約画面から「地図」で乗り場を確認しましょう。


乗り場を確認するためにGoogle Mapsを開くと、乗り場にはピンポイントでピンが表示されるようです。
しかし、乗り場が地下にあったり、係員がどこにいるかわからない大きいターミナルでは、本当に正しい乗り場に着いているのか不安になることが多々ありました。
そのため、私は少し早めに到着するようにしていました。時間に余裕があると、電光掲示板で便名や乗り場を落ち着いて確認できるので安心ですね。
「チケットを開く」で表示されたQRコードを運転手に提示しましょう。チケット情報には座席のシート番号も記載されていますので、バスに乗る前から把握しておくとスムーズでしょう。


Omioは安い?FlixBus公式と料金比較
Omioとflixbus公式の価格差が気になったので、パリ → ミラノの同じバスの価格を比較してみました。
| 購入先 | チケット価格 | 手数料 | 支払総額 |
|---|---|---|---|
| FlixBus公式 | €39.98(約7,316円) | なし | 約7,316円 |
| Omio | 8,386円 | 331円 | 8,717円 |
※1€=183円として計算しています。
→ FlixBus公式のほうが1,401円安いですね。
Omioは手数料だけでなく、手数料が加わる前のチケット価格にも約1,070円の差があります。
そこに手数料がかかり、最終的な支払額では約1,400円の差になります。
ただ、初めてomioを利用する場合には、クーポンが使えることがあります。クーポンなどを考慮すると価格差はあまりないかもしれませんね。
比較したバスの詳細


Omioはスーツケース料金がほとんどの場合に無料
スーツケース料金はほとんどの場合無料ですが、バス会社によって荷物のサイズや個数のルールが異なるため、予約時に確認しておくと安心です。
私は今回の旅行で、FlixBus・Itabus・BlaBlaCar Busの3社を利用しましたが、中でもFlixBusはヨーロッパ最大級の長距離バス会社で、利用する機会が最も多くありました。
FlixBusは20kgまで(80×50×30cm)のスーツケース1個と、手荷物1個(42×30×18cm)を無料で持ち込めます。また、2個目のスーツケースは有料で追加できます。
スーツケースを2個持って行く場合などは、予約時に「追加アイテム」からスーツケースの追加できるか確認しましょう。


まとめ
Omioは、ヨーロッパのバスや電車、飛行機などをまとめて検索・予約できる便利なサービスです。
ヨーロッパ旅行中に移動手段はほとんどOmioで予約していましたが、使いにくいなども特に思いませんでした。
公式サイトより料金が高い場合もありますが、複数の移動手段を比較しながら探せるのが大きなメリットです。
ヨーロッパ旅行で移動手段を探している方には、Omioをおすすめします。
Omioとはあまり関係ありませんが、バスを利用する際の注意するべき点は以下の通りです。
- 日付をまたぐ予約は、出発日を間違えないように注意しましょう。
- 夜行バスは遅れることがあるため、時間に余裕を持った予定を組みましょう。12時間の乗車時間だど2時間遅れることもありました。
- 座席によって充電口が壊れていることもありましたので、モバイルバッテリーがあると安心です。
Omioは非常に使いやすいのでヨーロッパ旅行には欠かせませんでした。おすすめできますので、アプリをダウンロードしてみてください。
