【ヨーロッパ旅行費用】2週間で実際にかかった43万円の内訳を公開

今回私は、ヨーロッパ旅行に2週間(2026年2月20日〜3月4日)行きました。

実際にかかった費用は42万2707円でした。

2週間で、スペイン、フランス、イタリア、マルタ、バチカン市国の5か国を周遊しました。本記事では、その際に実際にかかった費用を項目ごとに紹介します。

 費用の内訳は以下のとおりです。

項目費用
航空券173,930円
ホテル代33,797円
移動費100,101円
食費49,559円
お土産20,848円
買い物26,333円
観光5,859円
eSIM4,773円
その他7,507円
合計422,707円

それでは、各項目の費用について詳しく紹介していきます。

節約術などご紹介していきますので、参考にしてみてください!

航空券:17万3,930円

今回利用した航空会社はキャセイパシフィック航空です。日本から香港を経由してスペインのマドリードへ向かい、ヨーロッパを5か国を周遊した後、イタリアのミラノから香港を経由して日本へ帰国しました。機内サービスも良く、快適に過ごせました。

安くするコツ

ヨーロッパを複数の国で旅行する場合は、周遊(往路と復路で異なる都市を利用すること)をおすすめします。私は合計5か国を移動しましたが、周遊だと片道だけなので、時間と交通費を抑えられました。

高くなった理由

一度予約した航空券をパスポート更新の都合でキャンセルしたため、再予約とキャンセル料金が発生し、最終的に17万3,930円となりました。 。 。
私は出発の約2週間前に予約し直しましたが、航空券は数か月前の方が安いことが多いため、早めに予約するのがおすすめです。

航空券は数か月前から毎日価格をチェックしており、一時は10万円を切るタイミングもありました。

ホテル代:3万3,797円

ヨーロッパ滞在期間の12日間のうち、5回が夜行バスであったため、7泊がホテル泊です。

なので一泊当たり約4,800円です。予想よりも安く宿泊することができました。

ホテル代を安くできた理由

・今回の旅行でホテル代を抑えられた一番の理由は、夜行バスを5回利用したことです。夜行バスで移動した日はホテルに泊まる必要がないため、宿泊費を大きく節約できました。ホテルでシャワーを浴びるのは2日に1回ほどでしたが、ヨーロッパは日本より乾燥していて汗をかきにくく、思っていたより快適に過ごせました。

・また、数泊はドミトリー(1つの部屋を複数の宿泊者で共有する相部屋のこと)にも宿泊しました。友人と一緒だったため安心して利用でき、ホテルよりも安く泊まることができました。

1泊あたり約4,800円ですが、ドミトリーの最安値は3,345円でした。

少し贅沢した点

旅行の後半は、物価が比較的安いマルタ島で少し良いホテルに宿泊しました。他の国よりもリーズナブルな価格でワンランク上の部屋(1泊7,319円)に泊まれたので、満足度は高かったです。

※ホテルの価格など、この記事ではすべて1人当たりの値段を記載しています。

移動費:10万101円

移動費10万101円の内訳は以下の通りです。

区分内容金額
市内交通地下鉄・バス・電車など(各都市内移動)24,976円
都市間移動夜行バス(都市間の長距離移動)32,581円
予約ミス・追加費用夜行バスの予約ミス(キャンセル不可による損失)14,616円
ヨーロッパ内航空券ローマ⇔マルタ間のフライト(往復)14,726円
合計86,899円

・移動費の節約で一番大きかったのは夜行バスの活用です。
 夜行バスは長距離で、8〜12時間と長時間バスに乗っており、寝ることさえできれば宿泊費をかなり節約できます。

・一方で反省点は予約ミスです。
 24時をまたぐ時間の認識を間違え、1日ずれた予約になってしまいました。
 前日の予約でキャンセルできず、余計な出費が発生してしまいました。

・ローマ⇔マルタ間は飛行機移動
 海を挟むため飛行機に乗る必要がありましたが、往復約1万4726円と非常に安い価格でした。

・市内移動は地下鉄やバスは安い。
 クレジットカードでそのまま改札に入れる国もあり便利でした。

 もちろん日本のPiTaPaのような電子カードも使えますし、改札で購入できます。

食費:4万9,559円

旅行期間中の食費が4万9,559円なので、1日あたり約1,900円〜2,000円でした。
外食では交通費ほどの節約はせずに楽しみましたが、スーパーで夕食を買いホテルで食べることもあったため、やや抑えられた金額かなとおもいます。

・ 日本と比べると、外食はやや高めに感じる場面が多く、レストランは特に調べずにお店に入ると2500円~3000円になることもありました。
・ 一方で、スーパーでの買い物は日本の価格とそこまで大きな差はなく、外食を抑えるともっと食費を安く済ませることも可能だと思います。

お土産:20,848円

お土産は雑貨や定番の食べ物などを買い、2万848円でした。
・ポストカードやボールペンや、現地で購入した小さな記念品などの重量の軽いお土産を買っていました。

・買い物:26,333円

自分用の買い物として、服を5着ほどと、ポストカードなどを購入し、2万6333円でした。

観光:5,859円

観光地は唯一、ルーブル美術館だけ入り、5,859円でした。

eSIM:4,773円

通信手段としてeSIMを利用しました。
オンラインで契約し、スマホに設定するだけで使えるため非常に便利でした。
ギガ無制限プランで、料金は4,773円です。

その他の費用

その他にかかった費用は7,507円でした。
内訳は以下のとおりです。
・ 自宅から関空までの往復交通費:3,000円
・ 換金時の為替差による損額:3,847円
・ 100円ショップで購入した旅行用品:660円

換金時の損額は、空港で両替した際の為替レートの差によるものです。空港はレートがあまり良くないため、事前にレートの良い両替方法を調べておけば、損額を抑えられたと思います。

まとめ:ヨーロッパ2週間旅行を終えた感想

今回のヨーロッパ2週間・5か国旅行では、合計42万2707円かかりました。決して安い金額ではありませんが、5か国を巡ったことを考えると、個人的には満足できる費用だったと感じています。

・ 今回の旅行で最も節約できたのは夜行バスです。宿泊費を大きく抑えられる一方で、体力的な負担はかなり大きく、毎回利用するのはあまりおすすめできません。私は12日間のうち5泊を夜行バスで過ごしましたが、個人的には3日に1回程度のペースで夜行バスを利用するのがオススメです。

・ また、ドミトリーも宿泊費を抑えられる反面、周囲を気にする場面が多く、ホテルほどゆっくり休めるわけではありません。そのため、費用と快適さのバランスを考えながら利用するのがおすすめです。

・ 一方で、周遊はぜひ活用してほしいと感じました。複数の国を旅行する場合に効率よく移動でき、時間や交通費の節約にもつながりました。

・ 今回の旅行では、ほとんどの支払いをクレジットカードで済ませました。一方で、ホテル税や公衆トイレなどでは現金が必要な場面もあったため、少額のユーロを用意しておくと安心です。マルタ島のバスやフェリーでも現金が必要でした。

今回ご紹介した費用や節約方法が、これからヨーロッパ旅行を計画している方の参考になれば嬉しいです。

これからヨーロッパ旅行を計画している方は、自分に合った節約方法を取り入れながら、無理のない旅行プランを立ててみてください!

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